あなたは缶バッジを持っていますか?
推し活・オタ活をしていると目にすることが多い缶バッジですが、
「缶バッジを付ける時に穴が開くのが嫌だから使っていない」
「缶バッジがあるけど、使い道がわからない」
このように感じている人も多いのではないでしょうか。
本記事ではそんなあなたのために、缶バッジの使い道を紹介します。
それではどうぞ!
缶バッジの使い道
痛バッグを組む
痛バッグはさまざまな大きさやデザインのものが販売されています。
痛バに見えないような普段使いしやすいデザインのものだったり、
「痛バッグを組みたいけど、缶バッジをあまり持っていない!」という人のために、
小さいサイズのものもあります。
おすすめの痛バッグは下記記事でも紹介していますので、気になった方は確認してみてください。
キーホルダーとして使う
缶バッジをキーホルダーとして持ち歩ける商品が数多く販売されているので、
お気に入りの商品を見つけてみてはいかがでしょうか。
こちらはフェイクレザーとスタッズで高級感のあるケースです。
色も複数選べるので、バッグに合ったものを探してみてください!
またタワーレコードでは様々な推し活グッズが販売されており、
缶バッジ用キーホルダーも複数販売されています。
インテリアとして飾る
こちらは板がマグネットになっているので、缶バッジを簡単にくっつけることができます。
後ろにパーツが付いているので、写真立てのように飾れる商品です。
2LとA4サイズがあり、ブラックとゴールドの2色から選ぶことができるのも嬉しいですね!
44mmまでの缶バッジを収納することができるウォールポケットです。
缶バッジだけでなく様々なグッズを飾ることができて便利です。
ポケットが大きいタイプも販売されており、そちらは75mmまでの缶バッジを収納可能です。
収納する
缶バッジだけでなく、ブロマイドやキーホルダーやアクリルスタンド等も収納できるケースです。
飾るのも良いですし持ち歩きにも便利です。
カラー展開も豊富なので推しの色が見つかると思いますよ!
57mmまでの缶バッジが収納可能なファイルで、最大96個収納できます。
透明度の高い素材を使用しており、鑑賞用にもぴったりです。
缶バッジの使い道はさまざま!持ち歩きにもディスプレイにも使えます
缶バッジの使い道を紹介しました。
持ち歩いたりインテリアとして飾ったり様々な使い方ができるので、ぜひ試してみてください。
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