あなたは推し活手帳やノートを作ったことはありますか?
「推し活ノートの作り方が知りたい」
「おすすめの推し活手帳が知りたい」
このページを見てくれている人の中には、このような疑問をお持ちの方もいるとおもいます。
本記事では、推し活手帳やノートの作り方とおすすめの商品を紹介していきます。
それではどうぞ!
推し活手帳・ノートの作り方
- お気に入りのノートや手帳を用意する
- 現場の記録や推しのスケジュールなど好きな内容を書く
- スタンプやシールなどを使ってデコレーションする
①お気に入りのノートや手帳を用意する
お気に入りの手帳やノートがあれば、それを使って推し活手帳・ノートを作りましょう。
おすすめの推し活手帳やノートが知りたい人は次項を確認してみてください!
②現場の記録や推しのスケジュールなど好きな内容を書く
「推し活手帳(ノート)に何を書けばいいの?」という疑問を持っている人もいるかもしれません。
一例を挙げるとすれば、
- ライブやイベントの感想
- セットリスト
- 当日のスケジュール
- 推し活費用の記録
などの内容を書いてみることをおすすめします。
③スタンプやシールなどを使ってデコレーションする
「文字だけだとなんだか物足りない」と感じる人もいるかと思います。
そのような時は、スタンプやシールなどを使ってデコレーションしてみてはいかがでしょうか。
推しのシールや写真を貼っても可愛いですよ。
おすすめの推し活手帳・ノート

推し活の記録をしたい人にぴったりの手帳です。
スケジュールはもちろんのこと、ライブやイベントなどのレポートを書けるページやグッズなどの取引について書き込めるページもあります。
月ごとの推し活のまとめが書けるページでは、チェックリストや今月の推しへの一言などの欄があります。

手帳を買いたいと思っても、時期によっては購入するのをためらってしまうことがありますよね。
6月くらいに手帳を買いたいと思っても、「半分終わってるから来年の手帳が出てから買おう」みたいな。
そんなあなたは推し活ノートがおすすめです。
こちらは、バインダーとチケットやチェキ・L判写真を入れられるリフィルなどがセットになっています。
なかでもとても便利なのが現場レポルーズリーフです。

現場の感想をノートにまとめたいと思っても、真っ白なノートにいきなり書くのはハードルが高くないですか?
こちらを使えば、空欄をうめるだけで簡単に現場レポが作れます。
1日のスケジュールやライブの座席、コーデなどを書き込める。
ライブ・観劇・チェキ会などさまざまな現場に対応できるフォーマットになっています。
ルーズリーフのリフィルもあります。
現場の記録を書いておくと、思い出を振り返りやすくなるのでおすすめですよ!
無印良品の「リフィルノート」は、表紙とリフィルを選んでオリジナルのノートを作れます。
シンプルなデザインでリフィルの種類が豊富な点が魅力です。
フリースケジュールは自分で日付を書き込めるので、何月からでも使うことができますよ!
家計簿のリフィルもあるので、お金の管理にもぴったり。
あなただけの推し活手帳・ノートを作ろう!
推し活手帳・ノートの作り方やおすすめの商品を紹介しました。
推しがいる人はぜひ作ってみてください!
コメント